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油断大敵

  • 執筆者の写真: 真弓 依藤
    真弓 依藤
  • 2021年4月2日
  • 読了時間: 1分

黄砂がひどい


3月の末、天気予報で「明日は黄砂がひどいのでマスクなどで防御して下さい」と忠告してくれていたにもかかわらずノーガードで草取りなどをした私が大馬鹿者なのだが、これまで黄砂が原因で具合が悪くなったりしたことが無かったのではっきり言ってナメていた


声が枯れ、喉をやられたと気付いたのが夕方。


すぐに鼻うがいをしたが、時すでに遅し。

翌々日から絶え間ない鼻水と鼻詰まり、頭重、連続のくしゃみという典型的なアレルギー性鼻炎の症状に襲われた


元々かなりの花粉症持ちだが良い薬に巡り会えたためここ20年ほどは自分がアレルギー体質だということさえ忘れていたくらいだった。


.3日いつもの薬を飲んで様子を見たが、良くなる兆しが無い。こうなれば頼るのは行きつけの耳鼻科。


電話予約で1番をゲットして駆け込んだ。


にこやかに「今日はどうしました?」と尋ねてくださる先生に症状を話しあれこれやりとりをして、とりあえず2週間分の薬を出していただいた。


これで一安心


処方してもらった薬の中には漢方薬もあるので効き目は徐々かもしれないがとにかく様子を見よう。


黄砂は花粉より小さいので、高機能マスクでないと防げないらしい


帰りにドラッグストアに寄り、PM.5対応のマスクを買ったのは言うまでもない



 
 
 

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